お知らせ コラム

2017-07-07 21:00:00
IMG_8979.JPG

先日、地元山梨から桃と、夕張からメロンが届きました☆

 

暑さと湿気が厳しくなってきて夏バテの方も増えてくるこの頃、

桃、メロンの他にスイカやブドウなど甘くてジューシーで栄養たっぷりな果物が出まわる時期ですね。

 

中国の古い医学の本によると、

土用は栄養を消化吸収する働きが高まる期間だそうです。

 

土用は年に4回あって、立春、夏至、立秋、冬至、の前の18日間くらいを指します。

今年の立秋は8月7日なので土用は7月19日~8月6日になるそうです。

 

それで話は戻りますが

甘くてジューシーで栄養たっぷりの果物が収穫されたり、栄養価の高い魚が旬のこの時期に

人の身体が最も栄養を消化吸収する働きを高めるようにできているなんて

人も自然の営みとしっかり連動しているんだなと思わずにはいられません。

 

土用は季節の変わり目で、今までの季節での疲れを労わり、栄養を摂って次の季節のために身体づくりをする期間と言えますね。

 

そしてここで注意しなければいけないことがあります。

以前の記事に、夏は心臓の働きが高まる期間で、逆に言うと心臓を働かせすぎると負担が大きくなる時期でもあると書きました。(2017/6/25の記事→ドキドキの季節)

今回も同じで、消化吸収が高まる時期だと思って暴飲暴食すると消化器官をさらに働かせて疲れさせることになり、お腹を壊しやすい時期でもあるのです。

 

わたしが山梨に住んでいた頃は、桃やブドウの産地なので時期になるとあちこちからいただき、毎日毎食のデザートに食べていたといっても過言ではありませんでした。でもそれは山梨の夏がものすごく過酷で汗をたくさんかいてバテバテで、桃を毎日食べるのにふさわしい気候&身体だったからで、今北海道で同じことをしてしまったらちょっと危険かなと思います。

 

そういうわけで皆さんもこれからの時期

自分の身体にふさわしい食べ物と食べる量をいつもより気にかけて、身体の消化吸収の働きをサポートしてあげてください。

 

やっと暑くなってきた札幌ですが、心臓がアクティブに働く期間がもうすぐ終わって間もなく身体は次の活動に移るんですね。

 

背中・腰が固まりすぎると、胃やお腹の働きの邪魔になることがあります。

ぜひアジアンタイフーンへ、消化吸収しやすい身体に整えにいらしてください。