お知らせ コラム

2017-06-25 14:16:00
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これからの季節、外での楽しみがたくさんで活動的になりますね。

それとともにだんだん増えてくるのが、胸や背中の重だるさや、のぼせた感じにお悩みのお客様です。

 

これには、夏が心臓の働きが活発になる季節であることが関わっていると思います。

 

心臓から血液(栄養、水分、熱)がいつもより勢いよく、どんどん送り出されてくるということですから

そのアクティブな心臓にふさわしい過ごし方をしないと、逆に心臓への負担がとても大きくなってしまう時期でもあるのです。

 

 今日はその辺のことについて考えてみようと思います。

 

 

一番ダメなのはやっぱりクーラーの効いたところにこもってばかりいることかなと思います。

動かないから栄養も使わないし、汗をかかないから熱がこもるし、水分もたまって身体が冷えます。

そうしている間にも心臓からは栄養、熱、水分がどんどん送り出されてくるわけですから、色々なものの行き場が無くなって身体がおかしくなるのも無理はないですね。

 

 

熱がこもるのと身体が冷えるのが同時に起こるという不思議な状態についてですが

 

暖かい空気が上にのぼるのと同じで、身体にこもった熱は胸より上にたまりやすいです。

水分は、これまでの記事でも何度も書きましたが重いので下の方にたまっていきます。

それでこの時期のぼせる人が多くなるんですね。

 (急に顔だけ汗をかいたりするなら、それはたまりにたまってどうしようもなくなった熱を発散させるための身体の応急処置だと思います。)

 

やっぱり夏は外で身体を動かして汗をかくのがふさわしい過ごし方なんですね。

 

ところがこれにも注意が必要で・・・

暑いところで動きすぎるとただでさえアクティブになっている心臓をさらに働かせて負担をかけてしまいます。

汗をかきすぎたり水分をちゃんと摂らないと血がドロドロになってやはり心臓に負担がかかります。

 

さじ加減を間違えるととにかく心臓にダメージがきやすい季節なのだということを忘れずにいた方が良さそうです。

 

 

心臓のあたりに疲労がたまると、最初の方に書いたように胸や背中の重だるさが表れてきます。

呼吸は気が付かないうちに浅くなりますし、ひどくなると動悸がしてくることもあるので、長く放っておくと深刻な病気につながると思います。

 

 

夏の過ごし方、ぜひ気を付けてみてくださいね。

緊張しすぎたりイライラしたりも心臓を酷使することになるので夏は余計なことを気にするのはやめましょう。

 

 

すでに胸や背中がだるい感じがする方には

岩盤のようになった背中の深いところにも届く指圧、アジアンタイフーンのペインセラピーがおすすめです☆

ストレッチも受けられるので身体の熱の消費もばっちりです。